「スーパーあかね」の土壌改質による、通気性・通水性を確認するための実験。丸い筒に同量の土を入れ、同量の水を投入。水の「落下速度・落下量・水の透明度」を同一時間内で測定。
<対照区(写真右)>「対照区」の落下水量は200ml。
<試験区(写真左)>「スーパーあかねを約3%まいた試験区」の落下水量は700ml。
「対照区」と比較し、3.5倍の通水性・通気性を持つ土壌になることを証明。さらに、同じ土を1週間乾燥させた後の保水性実験で2.5倍の保水性を確認。「スーパーあかね」の力で、通気性・通水性・保水性に優れた土壌が形成されたことが分かります。このような土壌が、養分・水分を充分に吸収できる健康で丈夫な根を育てます。
<対照区(写真右)> 水道水につけた緑豆
<試験区(写真左)> πウォーターにつけた緑豆。発芽度合いの違いがわかる。
<対照区(写真右)> 水道水につけたブロッコリー
<試験区(写真左)> πウォーターにつけたブロッコリー。水道水に比べ、青々と鮮度を保っている。
<対照区(写真右)> 水道水につけた深ネギ。
<試験区(写真左)> πウォーターにつけた深ネギ。根の伸びが早く、長いのがわかる。
<対照区(写真右)> 水道水につけたいちご
<試験区(写真左)> πウォーターにつけたいちご。8年が経った今でもいちごの実の形が残っている。(現在も実験継続中)