田野岡眞之さんはフレンチレストラン「ロワ・ドゥ・ラ・ナチュール」のオーナーシェフです。以前は、三河湾リゾートリンクスの総料理長として、その腕を奮っていた田野岡さん。オーナーシェフとなった今も、お店で使う水はすべてパイウォーター浄水器の水。パイウォーターとの付き合いは、もう10年以上になります。
「パイウォーター浄水器の水でお米を炊くと色持ちが違うんです。時間が経っても黄色くなりにくい。パセリやレタスなどの使う野菜も、パイウォーター浄水器の水にさらしておくといいんですよね。野菜がへたりにくくなるのと同時に、苦みのある野菜のアクも抜いてくれますから、野菜がとても食べやすくなります」。
また、パイウォーター浄水器の水は素材の味を十分に引き出してくれるのだと言います。
「パイウォーター浄水器の水を使えば、魚、肉、野菜、素材そのものが持つ味を堪能できますから、味付けも塩とコショウのみでシンプルにやっています。この水を使い始めてからは、ソースの味もレシピも大きく変わりましたね。でも、そこが面白くて。料理に新しい発見がありますから。今ではパイウォーター浄水器抜きの料理は考えられません」。
店名のロワ・ドゥ・ラ・ナチュールとは「自然の法則」という意味。自然のままの活きた素材をお客様に届けたい。そんな田野岡さんの思いを実現させてくれたのがパイウォーター浄水器の水でした。「もっとお客様においしいものを」。田野岡さんとパイウォーター浄水器との付き合いは、フレンチの美しい彩りに姿を変えながら、これからも続いていきます。