深川三枝子さんが介護士(2級ヘルパー)の資格を取得したのは、今から8年前、64歳の時です。「若い頃は看護婦になりたかったんですが、親に反対されてあきらめました。でも、60歳を過ぎて、やっぱり人をお世話する仕事がしてみたいと思って、資格取得にチャレンジしてみたんです」。
現在は、主に個人宅へ週4日、三枝子さんはヘルパーとして訪問しています。深夜勤務も月10日以上になると言います。70歳を過ぎた体には相当にきつい毎日に違いありません。そんな三枝子さんの毎日を支えているのが「パイウォーター浄水器の水」と「パイネス」です。夜勤の時は、必ず280mlのペットボトルに入れたパイウォーター浄水器の水に、20〜25滴のパイネスを入れて持参しているそうです。「疲れている時や睡眠不足の時に飲むと、スキッとした気持ちになって、また頑張ろうという気持ちにさせてくれるんですよね」。
今年もまた庭に咲いたアジサイの花。このアジサイを職場に持っていくことが楽しみだと語る三枝子さん。「真っ白なアジサイは、鹿児島のアジサイなんです。みんな花を見ると喜んでくれるんですよね。また来年もアジサイを持って行けるように、パイネスを飲んでしっかり体調管理をしなくちゃ」。
パイネスの大ファンは三枝子さんだけではありません。息子さん夫婦、そして孫たちも、毎日のようにパイネスを飲んでいるとか。お嫁さんの浩美さんがその様子を教えてくれました。
「深川家では、パイネスを『ポトポト』と呼んでいます(笑)。6歳になる長男の優太は、幼い頃から『ポトポト』の大ファン。幼稚園から帰ってくると、コップの水に『ポトポト入れて!』と言ってくるほどです。1歳になる長女の結衣(ゆい)は、いつもお兄ちゃんにくっついて歩いていますから、兄妹で『ポトポトちょうだい!』とおねだりする日も近いんじゃないかと思っています」
ピアノを習い始めた優太くん。今は発表会に向けて頑張って練習に励む毎日だそうです。そんなお兄ちゃんのかたわらで、じっとピアノを見上げている結衣ちゃん。「兄妹2人がそうして並んでいる姿が、たまらなく愛おしい」と語る浩美さん。
おじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、お母さん、そして孫たち。パイネスが家族みんなの体を支え、家族の健康と幸せな暮らしを支えています。